USBメモリやNFSを使う

特別なことは何も無いのですが、USBメモリやNFSを使う場合のコマンドをリストアップしておきます。

(1) ext4フォーマットのUSBメモリ

PaPeRo iにUSBメモリを挿すと、デバイスは普通に/dev/sdaに(ディスク全体)、
/dev/sda1(1番目のパーティション)という具合に見えますので、
例えば1番目のパーティションを/mntにマウントするには、

# mount -t ext4 /dev/sda1 /mnt

でできます。

(2) fatフォーマットのUSBメモリ

同様に、

# mount -t vfat /dev/sda1 /mnt

です。

fatのUSBメモリは自動で/usr/local/usbdiskにマウントされます。

(3) NFS (ネットワークファイル共有)

ホスト側についてはUbuntuなどそのOSに合わせて設定を行ってください。
PaPeRo iでマウントするコマンドは、細かいオプションはひとまず置いておいて、

# mount -t nfs ホストIPアドレス:/マウントするパス /mnt -o nolock

です。

PaPeRo iの内蔵FLASH(/Extension)は体感的に結構遅い気がしますし、
容量や寿命も気になりますので、開発フェーズではこういったUSBメモリやNFSを
活用した方がストレス無く開発を進められるかもしれません。

※fatの記載を修正しました。(2017/11/15)