PaPeRo iからメールを送信・受信するデモプログラム

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PaPeRo iでメールを読み上げたり送信したりするPythonのデモプログラムです。
PaPeRo iをPythonで制御する方法についてはPaPeRo iをRaspberry Pi上のpythonから操作するをご参照下さい。

(1) 準備
pypaperoの他に、webconfパッケージを使用しています。ダウンロードしてインストールしてください。
また、インターネットに接続できることを確認してください。
# ping outlook.jp

(2) 起動方法
# python3 emailpapero.py -wssvr ws://192.168.1.1:8088/papero

(3) 設定
起動後、ブラウザで192.168.1.1:8860/confを開くと設定画面が開きますので、使用するメール環境に合わせて入力してください。
メール送信は固定の1アドレスのみです。宛先を「パペロメール送信先」にセットしてください。
受信メールアドレスを別の読み方に変えたい場合、名前リストの下のアドレスと呼び方に入力して追加ボタンで追加してください。番号が自動で振られますが、その番号を指定して削除ができます。
保存を押すことでファイルに保存され、次回以降の起動で反映されます。
設定内容を変更すると保存しなくても動作に反映されます。

(4) 動作
起動後、使い方をしゃべって待ち状態になります。
待ち状態で、向かって左ボタンで登録したアカウント宛の受信メールを読み上げます。
新しいメールがあれば新しいメールを、無い場合には古い受信メールを、新しい順に読み上げます。
読み上げている途中で向かって右ボタンで、読み上げを中止します。
中止するかすべて読み上げると、待ち状態に戻ります。

待ち状態で真ん中のボタンを押すと、メール送信確認状態に移り、もう一度真ん中ボタンで時刻を「パペロメール送信先」にセットしたメールアドレスに送信します。
右ボタンで送信をキャンセルします。
待ち状態で向かって右ボタンを押すと、使い方を再度しゃべります。

動作確認はWindowsPC/Raspberry Pi/パペロ本体、outlook.com/gmailで行いました。
gmailを使用する場合注意が必要で、現状では2段階認証を有効にしてアプリパスワードを生成し、それをパスワードとしてセットする必要があります。2段階認証無効のまま通常のパスワードをセットしても接続できません。


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